6回、細川を三振に仕留め、雄たけびを上げる西舘(撮影・中島達哉)

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 「日本ハム3−5巨人」(30日、エスコンフィールド)

 巨人・西舘勇陽投手が再出発の1勝目を挙げた。何度もピンチを背負ったが、要所を締める粘投を見せて6回4安打無失点、8奪三振。2025年6月18日以来、346日ぶりの勝利となった。

 コンディション不良を乗り越え「トレーナーさんのおかげ」と感謝。今カードは29日に井上が勝利、31日はドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)が先発予定。「同学年でこのローテを組めていることがうれしい」と白星のバトンをつないだ。