フランクフルトでチャンスを掴んだアマイムニ photo/Getty Images

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前回の2022W杯ではベスト4に入り、今回の2026W杯でも上位進出が期待されているモロッコ代表。先日には代表メンバーが発表されたが、そこに入ったのがフランクフルトFWアユーブ・アマイムニだ。

独『Bild』はアマイムニの代表入りについて見事なサクセスストーリーと取り上げているが、現在21歳のアマイムニは今季途中までホッフェンハイムのセカンドチームでプレイしている選手だった。

今季までブンデスリーガ1部でのプレイ経験はなかったが、ドイツの3部相当に位置するドリッテ・リーガでは18戦9ゴール6アシストと結果を出し、今年2月に僅か20万ユーロの移籍金でフランクフルト入りが決まった。

まだフランクフルトでスタメンを確保したとまでは言えない状況だが、初のブンデスリーガの戦いながら今季後半戦で2ゴール3アシストの成績を記録。

モロッコ代表でもまだデビューしていないが、W杯メンバーに滑り込むことになった。今季後半戦が初のブンデスリーガ、そこからW杯メンバー入りとはアマイムニ本人も予想していなかったのではないか。

本人はInstagramで「幼い頃からの夢が叶った。このユニフォームのために全てを捧げる」とコメントしており、アマイムニのキャリアはとんでもないスピードで動いている。