横綱のしこ名を継ぐ旭富士、序ノ口デビューから20連勝 大森との注目の対決を制す
◇大相撲夏場所11日目(20日、東京・両国国技館)
第63代横綱のしこ名を継承したモンゴル出身で東三段目6枚目・旭富士(伊勢ケ浜)が、幕下最下位格付け出しの大森(追手風)との5勝0敗同士の対決を寄り切って制し、無傷の6連勝とした。
昨年、金沢学院大で全日本相撲選手権で準優勝し、今場所デビューした大森との注目の一番。館内が緊張感に包まれる中、立ち合いで左のまわしを取られ、我慢の展開となったが、じりじりと圧力をかけ、右から起こして寄り切った。序ノ口デビューからの本割の連勝も20に伸ばした。
