自身初の書道展で、書道パフォーマンスを披露するも出来栄えに不満のアキナ・山名文和

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 お笑いコンビ・アキナの山名文和(45)が3日、大阪市の心光寺で自身初の書道展「生きる〜読んでにやつき見て感動して」(5日まで)を開催し、書道パフォーマンスを行った。

 「生きる」という文字のみ18作を、独自のポエムとともに展示。約1000人の来場者を前に「ポンポン成功する人よりも、ぶざまに生きていっている人が努力を進めて、最後に成し得た人の言葉が好き。そういう人でいたいというのを、改めて確認するために」との思いを込めて「生」の一文字を大きな筆で描いたが、出来栄えに頭を抱えた。

 山名は「ふざけているならいいけど、本気でやってほんまにアカン。これはダメですよ。失敗続きやなって思います。自分らしくていい」と、図らずも自身の生きざまを体現した。

 相方の秋山賢太(42)が体調不良で休養していた約6カ月間に、書道やエッセイ執筆にも注力。「秋山さんが戻ってくるのを待ちながら、全部やらせてもらおうと思って。自然と今がある感じ。だいぶ先に振り返ったとしても、この期間はけっこう大きな節目になったんちゃうんかなと思います」と、コンビの今後のために必要な時間だったと振り返った。