高さ63mの直瀑 玉簾の滝ライトアップを前に試験点灯 山形県酒田市
山形県酒田市の玉簾の滝が、4月25日からゴールデンウイークのライトアップが始まるのを前に、24日夜試験点灯が行われました。
酒田市升田地区にある玉簾の滝。まっすぐ流れ落ちる滝、「直瀑」としては山形県内一の落差63メートルを誇ります。
しかし、おととし7月の豪雨で、水の落ち口の岩が2メートルほど崩落し、斜めにそぎ落としたようになりました。
24日夜は、金属パイプを組んだ仮設の台座で、LED照明灯4基が試験点灯され滝を照らすライトの角度調整が行われました。
地区の子どもたち「昼は緑がたくさん見えるけど夜は岩などが目立っていてとてもきれいだった。」「迫力があった。きれいでした。」
升田地区滝の里活性化推進会議メンバー池田善幸さん「ちょうど4月に入って(工事が)完成しましていまは普通の遊歩道で安心してみなさんからお越し頂ければなと。」
ライトアップされた滝は、スギの木立と新緑の木々の中で、白く浮かび上がり、昼間とは違った幻想的な光景を楽しむことができます。
玉簾の滝ライトアップは、4月25日から5月6日までの期間中、午後6時半から9時まで点灯されるということです。
