日本時間午後4時に2月の英消費者物価指数が発表される。総合の大方の予想が前年比3.0%上昇、コアの大方の予想が前年比3.1%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の3.0%、3.1%上昇から変わらないとみられている。3日に英小売協会(BRC)から2月の英小売店頭価格指数が発表されており、前年比の伸びは予想を下回っていた。2月の英消費者物価指数も同様の結果になるようであれば、英中銀(BOE)の利上げ観測が後退し、ポンドが売られる可能性がある。
 
 また、日本時間午後6時には3月の独Ifo景況感指数も発表される。大方の予想は86.3となっており、前月の88.6を下回り、3カ月ぶりに低下すると見込まれている。
 
MINKABU PRESS