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 12月5日に全国公開されるディズニー・アニメーション映画『ズートピア2』の日本版本予告が公開された。

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 2016年に公開されたディズニー・アニメーション映画『ズートピア』の続編となる本作では、警察学校を無事卒業し警察官となったキツネの相棒ニックと、ウサギ初の警察官として以前にもまして熱心に任務に挑むジュディが再びバディを組むことに。ある日、ズートピアに突如現れた指名手配犯のヘビ・ゲイリーを探すため、潜入捜査を行うことになったふたり。これまで以上に絆を試されることとなるふたりだが、やがて、ズートピアの歴史にまつわる巨大な謎に迫っていく。

 前作『ズートピア』では共同監督・脚本を務め、現在ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)でもあるジャレド・ブッシュと、『ズートピア』と『ミラベルと魔法だらけの家』で2度のオスカーに輝くバイロン・ハワードが監督を務めた。劇中歌は、4度のグラミー賞を受賞したエド・シーラン、そしてブレイク・スラットキン、シャキーラが作曲・歌詞を担当した「Zoo」に決定している。

 日本語吹替版では、前作『ズートピア』に続き、前向きで頑張り屋なウサギの警官・ジュディ役として上戸彩、詐欺師の過去を持つ、皮肉屋だけど根はやさしいキツネの相棒・ニック役として森川智之が続投。さらに、ズートピアの謎の鍵を握る、陽気でおしゃべりなヘビ指名手配犯・ゲイリー役を下野紘が務める。

 新たに公開された日本版本予告では、警察官として正式なバディとなって間もないジュディとニックがズートピア最大の謎に迫る様子が描かれている。ボゴ署長から指名手配犯であるヘビのゲイリー(下野紘)を探し出す任務を任されたジュディ(上戸彩)とニック(森川智之)。哺乳類しかいないはずのズートピアに爬虫類のヘビがいるはずがないと半信半疑だったが、ドレスアップして潜入したズートピアの有力者が集うパーティーで突如ヘビのゲイリーが現れたことで事態は一変。なぜヘビたちは街から消えたのか。そしてゲイリーの目的とは。2人はズートピア誕生に隠された最大の謎に巻き込まれていく。

 今回の映像にはパーティー会場でジュディの前に現れる新キャラクター・パウバートの姿も。パウバートはズートピア創設者一族出身で、柔和で社交的なオオヤマネコの御曹司。前作でズートピアを救ったジュディのファンを自称しており、世界をより良くしたいというジュディの想いに共感し捜査への協力を申し出る。このパウバートがジュディとニックの関係性にどう影響するのか、またわずかだがセリフも収められており、その声の正体が誰なのかにも注目が集まる。

 素早い動きで逃亡するヘビのゲイリーを追って、また自らも追われる身となりながらズートピアの新たな場所へ導かれるジュディとニック。ズートピアの“陰謀論”を語る、行動力とエネルギーに満ちたビーバーの配信者ニブルズや何やら意味深な言葉を残すトカゲのヘイスースらも登場し、ズートピア中を巻き込んだ大騒動となっていく様子が収めれている。ズートピア最大の謎を前に「命をかける必要はない」というニックに対し、「誰かがやらないと世界は変わらない」と決意するジュディ。崩れ行く建物とともに引き裂かれるジュディとニックの姿も映し出されている。(文=リアルサウンド編集部)