絵文字の使いすぎや長文チャットは「老けて見える」!?大人世代がやってしまいがちな言動5つ
見た目が若くても、言葉や行動がアップデートされていなかったら残念! 本当の若さは言動にこそ宿ります。そこで、大人世代がついやってしまいがちな言葉や動作と、それらをうまく回避するコツをご紹介。マナーコンサルタントの西出ひろ子さんにお聞きしました。

大切なのは相手への思いやり
「これって老けて見える?」と言動を気にする大人世代が多いですが、「いつの時代も大切なのは相手への思いやり」と話すのはマナー講師の西出ひろ子さん。
「われ先にと電車で席に座ったり、大声で話すのは、そもそも人への気づかいができていない証拠。大切なのは相手がどう感じているかを察する心や、『私、大丈夫かな?』という客観視の心です。それを忘れなければ、言動は好意的に受け止められますし、その後の行動や言葉のフォローで印象の挽回も可能ですよ」(西出さん、以下同)
1:話をかぶせてしまう&声のボリュームが大きすぎる
A:小さな「ごめんね!」の言葉で印象が一変
年をとると耳が遠くなり、声は大きくなりがち。
「無意識の場合もあるので、気がついたときに『ごめんね! 大丈夫?』と周囲に確認を。このひと言で“若い側”に一歩戻れます」
2:「アレアレ」とよく言う

A:思い出せる情報を伝えて、会話を止めないフォローを
頭に浮かんでも、なかなか名称が出てこなくなるのが大人世代。
「できる限り説明して、伝える努力を。開き直らず、『思い出したら言うね』と会話を止めないひと言を添えて図々しいおばさんを回避して」
3:座ったときにひざに隙間があく
A:ひざはもちろん、かかとにも意識を
座り姿、立ち姿にもポイントが。
「座ったときのひざは閉じ、立ったときも意識してかかととかかとをつけて。姿勢のよしあしで見た目年齢が大きく変わります」
4:指を開いて身振り手振り
A:大ぶりは要注意!まずは指を閉じてみて
手をたたいて大笑い、大きく手招きするなどの姿は美しいとは言えないもの。
「小ぶりのアクションを意識し、手の指は必ず閉じて。それだけで少し品がよく見えます」
5:絵文字・顔文字の多用&長文メッセージ
A:相手に合わせようとする気づかいがカギ
メールやメッセージのやり取りに悩む人は多いですが、絶対の正解はなし。
「受け取り方はさまざま。相手に文の長さや絵文字の量など、合わせるのがスマートです」
ESSE読者のうっかりワード
若者のひと言に思わずギクッ! ESSE読者から寄せられたエピソードを紹介します。
●若者言葉は難しい。「ワンチャン」と言うと息子がおばさんっぽいねとポツリ。(M.Tさん 50歳)
言い換えワードは【運がよければ】
●娘に「写メして!」と言ったらぽかんとされた。(S.Sさん 47歳)
言い換えワードは【写真撮って!】
●「今、ブルーなんだよね」と言うと真顔で後輩に聞き返された。(R.Hさん 45歳)
言い換えワードは【落ち込んでいるんだよね】
