長男は新生児仮死で生まれた。8年たっても忘れない「不安と疑心暗鬼の記憶」【ママリ】
©hoshi.da
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おなかの中の赤ちゃんは、時期がくれば生まれ、そして大きな泣き声を上げる。それがなんとなく当たり前のように感じていますが、必ずしもそうではないということを星田つまみさんは経験したといいます。
「わが子の産声が聴こえない」その瞬間はどんなに不安だったことでしょう。漫画の中の星田さんの表情からも、その思いが見て取れますね。
新生児仮死は、全分娩の2~9%に起きる
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この漫画の著者・星田つまみさんのお子さんは、分娩(ぶんべん)時に「新生児仮死」と呼ばれる状態で生まれました。この漫画はその当時のことを記録したものです。
出生時に、赤ちゃんがうまく呼吸ができていない状態を「新生児仮死」と呼びます。軽症であれば、後遺症は残らないことがありますが、重症仮死の場合は亡くなったり後遺症をもたらしたりすることも。新生児仮死はこの漫画の作者・星田つまみさんにだけ起きたできごとではなく、全分娩(ぶんべん)の2~9%に起きているとされています。
赤ちゃんが仮死状態であるかどうかは、出生直後に「アプガースコア」と呼ばれるもので判定され、状況に応じて治療や処置が行われます。一刻を争う、出生直後の赤ちゃんの異変。医療機関のスタッフの懸命な対応で救われた赤ちゃんがたくさんいることが想像できます。
星田つまみさんも大きな不安に包まれたできごとだったと思います。そんな体験をつづった漫画からは、赤ちゃんが生まれて健康に成長していくことの貴重さを改めて感じることができますね。
記事作成: ママリ編集部
(配信元: ママリ)
