「こういう仕組みを求めてた」トイレ後に手を使わずに開けられる話題のドア、実際に試してみた。

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ガストやジョナサンなど、すかいらーくホールディングスの店舗で導入しているトイレの仕掛けが2024年1月5日現在、SNSを中心に話題になっています。

シンプルだけど革命的なアイデア

その仕掛けとは、内開きの扉に設置された専用のバー。そこに腕を置き手前に引くだけで簡単に扉が開くので手を触れずに扉を開くことができます。

この革命的な装置に、

「キレイになった手でドアノブに触らずに済むのでとても理に適ってる」
「こういう仕組みを求めてた」
「これはいい!ずっと欲しかったやつ」

とSNS上でも話題を集めています。

東京バーゲンマニアの取材に対し、すかいらーくホールディングスは「ノロウイルスや新型コロナウイルスなどの流行で、トイレで手を洗った後に取っ手に触れることを気にされるお客様が増えたことから導入いたしました」とのこと。

取り組みは2021年10月からスタートし、新店や業態転換の店舗、また店舗改装時に導入していて、導入店舗数は現在500店以上にものぼるんだとか。

ガスト以外のブランドも導入しているということで、今回は東京都内のジョナサンの店舗を訪れました。

これ全店舗に導入してほしい...

細心の注意を払い、無人のタイミングで撮影しました。

入り口側は、装置がないのでは手もしくは体全体で押す必要があります。

さっそく出口側の扉を開けていきます。

腕を台に置いたら、スーッと手前に引くだけです。比較的軽い力で開きます。

左腕を置いて開ける絵がありますが、記者が利用した店舗は左側にすぐ壁があるので右腕を使って開けるほうが楽でした。

想像以上に開閉がスムーズ! ふだんあまりしない動作ではあるので少し手間に思う人もいそうですが、直接ドアノブを触るよりも圧倒的にストレスが減ります。

少しの工夫で不快な気持ちが解消されるこの装置、ぜひこれからもどんどん広まってほしいです。

(東京バーゲンマニア編集部)