浦和戦後、川崎サポーターが横断幕で意思表示した。(C)SOCCER DIGEST

写真拡大

[ルヴァン杯・第3節] 川崎0−0浦和/4月5日/等々力陸上競技場

 川崎フロンターレは4月5日、ルヴァンカップのグループステージ第3節で浦和レッズと対戦し、0−0のドローに終わった。

 川崎は序盤からボールを握りチャンスを作るも、フィニッシュの精度を欠き、なかなかネットを揺らせない。68分に右サイドの連係から、脇坂泰斗が放ったシュートも枠を捉えられず。最後までチャンスをモノにできないまま、終了の笛が鳴った。

 公式戦5試合未勝利で臨んだリーグ戦の前節、北海道コンサドーレ札幌戦は4−3で勝利。久々に白星を飾った勢いのまま、公式戦連勝とはならなかった。
 
 試合後、等々力陸上競技場のスタンドには以下のような横断幕が掲げられた。

「地域密着は後回し。功労者は次々と辞めていく。吉田、富士通体制の事業方針はこのままでいいのか?」

「PwCさん、地域から愛されるフロンターレへ導いてください」

「どんな時も俺たちは鬼木フロンターレを後押しし続ける」

 サポーターによるクラブの現状に対する意思表示が行なわれた。

取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)

【厳選ショット】ルヴァンGS第3節 川崎0−0浦和