Windows 11でファイルを常時大アイコン表示に! フォルダー内の表示を好きな形式にする方法

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Windows 11でフォルダーを開くと、中にあるファイルは、
・特大アイコン
・大アイコン
・中アイコン
・小アイコン
・一覧
・詳細
・並べて表示
・コンテンツ

上記のいずれかの形式で表示される。
この表示形式は、そのつど好きなものに変更できるが、
いちいち変更するのが面倒だ。

そんなときは、フォルダーオプションから設定すれば、同じ種類のフォルダーに関しては常時同じ表示形式が適用される。

例えば、「ピクチャ」フォルダーに「大アイコン」を設定すれば、ほかの「ピクチャ」フォルダーも同じ表示形式になる。

今回は、同じ種類のフォルダー内の表示形式を統一する方法をご紹介しよう。


■開いているフォルダーの種類を確認する
まずは、以下の手順で現在開いているフォルダーの種類を確認し、必要に応じて適切な種類に変更しておこう。

なお、フォルダーの種類は、
・全般
・ドキュメント
・ピクチャ
・ミュージック
・ビデオ
上記5種類から選択できる。

1.フォルダーのプロパティを開く
この例ではJPG画像を保存しているフォルダーを開いている。右上の「…」をクリックし、「プロパティ」をクリックする。




2.フォルダーの種類を設定
「カスタマイズ」タブを開き、「このフォルダーを次の目的に最適化」のプルダウンメニューから設定したい種類を選択しよう。




3.「OK」をクリック
フォルダーの種類を設定したら、最後に「OK」をクリックすればよい。





■表示形式を指定して同じ種類のフォルダーに適用する
続いて、開いているフォルダーで好きな表示形式を指定し、同じ種類のフォルダーすべてに適用されるようにしよう。

1.好きな表示形式を選ぶ
現在開いているフォルダーの右上にある「表示」をクリックし、常時利用したい表示形式をクリックする(ここでは「大アイコン」)。




2.フォルダーオプションを開く
フォルダーの右上にある「…」をクリックし、「オプション」をクリックする。




3.表示形式を適用する
「表示」タブを開く。「フォルダーに適用」をクリックし、「OK」をクリックする。
これで同じ種類のフォルダーすべてに同一の表示形式が適用される。





写真や動画ファイルの場合は、ひと目で内容がわかる「大アイコン」がおすすめ。
また、作成日時や容量などまで把握したいときは「詳細」にするなど、フォルダーの種類に応じて表示形式を統一しておこう。




執筆:しぶちん(ITライター)