日本を守る“水中防衛“の新技術、出でよ!
小型UUVは海上自衛隊員の生命安全を確保するため、遠隔管制により目標海域に進出し、その場で機雷敷設などで相手方艦艇を阻止する能力を持つことを想定している。基数は2基を予定。相手艦間近で有人潜水艦によって機雷を敷設する作業は危険度が高いが、無人機の利用により安全確保を図る。相手艦を見つけるまではゆっくりと航走し、相手艦を見つけたら速度を上げるなどの制御技術が必要になる。
水中ドローン研究は、三菱重工業やIHI、三井E&S造船(東京都中央区)などが行っている。三菱重工は伸縮アンテナでカメラ撮影し、計画ルートを自動航行できるドローンを開発済み。機雷関係は石川製作所が高い技術力を持つ。
