ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース > ビール注ぎロボットに外食企業が熱視線 ビール注ぎロボットに外食企業が熱視線 ビール注ぎロボットに外食企業が熱視線 2019年8月25日 7時30分 ニュースイッチ リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 コネクテッドロボティクス(東京都小金井市、沢登哲也社長、03・4520・5786)は、ビール注ぎロボットシステムを開発した。居酒屋などに置いてあるサーバーマシンと多関節ハンドリングロボットを組み合わせ、ロボがカップやグラスをつかんでサーバーマシンにセット、注ぎ終わると再びつかんで客の前に差し出し、「ありがとうございました」などと話す。デモ用の製作だったが「外食企業から早くも引き合いがある」(佐藤泰樹取締役)状況で今後、外販の可能性を探る。 提供するビールは2種類で、MサイズとLサイズ、普通のビールと黒ビールなどの使い方ができる。客の注文後にロボがカップを重ねてある場所に腕を伸ばして1個ずつつかみ、カップの大きさでMやLサイズを判断するほか、カップがなくなると画像認識で状況を判断し、動作を止める。ビールを注ぐサーバーのボタンは、ロボが押す。店員は接客など別の作業に集中できる。 コストを下げるため、同社が開発したたこ焼きロボ「オクトシェフ」と同じロボを採用した。「当初はたこ焼きの皿にグラスビールをつけて同時提供する姿を想定していた」(同)という。 ビール1杯を提供するのにかかる時間は約30秒。今後、改良し、短縮を図る。ビールだけでなくチューハイやジュース、アイスコーヒーなども提供でき、ビジネスとして市場を探る方針だ。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 年45億円投資の中国・DJIのロボコン、その熱気と舞台裏 搬送も溶接も多能工も…清水建設、ロボットの現場導入が止まらない 三菱電機も倍増へ、電機業界でAI人材育成合戦