栗山英樹監督が明かす舞台裏。大谷翔平の起用法には「終わったから言いますけど・・・」
31日、テレビ朝日「報道ステーション」では、日本シリーズを制した北海道日本ハムファイターズ・栗山英樹監督が生出演。インタビューでは、広島カープ戦の舞台裏や同シリーズにおける大谷翔平の起用法を明かした。
日本一から2日。「実感はないですね。来年のことばかり考えてます」と切り出した栗山監督だったが、「(選手を)絶対勝たせてあげるんだって必死になってた。あの試合、途中でホッとしてはいけないんですけど(第6戦で)レアードの満塁ホームランが出た瞬間にスーッと全部自分から抜けてって真っ白な状態だった。監督インタビューもきちんと喋らなきゃいけなかったんですけど、あまりにもホッとした」などと極度のプレッシャーから解放された瞬間と、その時の心境を語った。
また、日本ハムの3勝2敗で迎えた第6戦は、第1戦で先発した大谷翔平がここで投げるのか、第7戦まで温存されるのかという点でも大きな話題となっていた。
しかし、「温存したわけではない」と言いきった栗山監督は、「終わったから言いますけど」と前置き。CSから投げ続けた上、第1戦でも登板し本来なら回復に努めなければならない大谷を翌日から打者として起用するなど「結構無茶した」と振り返った。
それでも「パ・リーグ1位になったチームとして、ここだけは抜けるぞって翔平にも皆にも言ってきたんで。無理するよって言ってきたんで無理してましたけど、本当は第1戦でいったら理想は第7戦だって空けて投げなければいけない」と説明。その上で第6戦の先発について、「第6戦にいくってことは、2勝3敗か3勝2敗ですよね。その勝ち取りによって申し訳ないですけど、増井(浩俊)にも翔平にも“いくよ”ってことは伝えていた」という。
さらに、ここでも栗山監督は「言っていいのかどうか分からないですけど」と前置きすると、「(大谷は)初戦でベース際で足首を(痛めた)。もともと足首が緩い選手ではあるんですけど、それが結構酷くなっていた。第5戦の時には、ゆっくり見てると走り方が気になるところもある。このままいったらっていうのも言われていたので時間が欲しかった」と舞台裏を告白。結局、第6戦で大谷を投げさせることはなかった。
その他にも「第6戦で大谷がリリーフをする可能性は?」と訊かれた栗山監督は、「それはゼロですね」と言いきると「(出場したとしても)ビハインドになってしまって、ここ一番の代打くらい。そうでなければ空けた意味がない。行きたかったのにいけない状況もあった」と返答した。
日本一から2日。「実感はないですね。来年のことばかり考えてます」と切り出した栗山監督だったが、「(選手を)絶対勝たせてあげるんだって必死になってた。あの試合、途中でホッとしてはいけないんですけど(第6戦で)レアードの満塁ホームランが出た瞬間にスーッと全部自分から抜けてって真っ白な状態だった。監督インタビューもきちんと喋らなきゃいけなかったんですけど、あまりにもホッとした」などと極度のプレッシャーから解放された瞬間と、その時の心境を語った。
しかし、「温存したわけではない」と言いきった栗山監督は、「終わったから言いますけど」と前置き。CSから投げ続けた上、第1戦でも登板し本来なら回復に努めなければならない大谷を翌日から打者として起用するなど「結構無茶した」と振り返った。
それでも「パ・リーグ1位になったチームとして、ここだけは抜けるぞって翔平にも皆にも言ってきたんで。無理するよって言ってきたんで無理してましたけど、本当は第1戦でいったら理想は第7戦だって空けて投げなければいけない」と説明。その上で第6戦の先発について、「第6戦にいくってことは、2勝3敗か3勝2敗ですよね。その勝ち取りによって申し訳ないですけど、増井(浩俊)にも翔平にも“いくよ”ってことは伝えていた」という。
さらに、ここでも栗山監督は「言っていいのかどうか分からないですけど」と前置きすると、「(大谷は)初戦でベース際で足首を(痛めた)。もともと足首が緩い選手ではあるんですけど、それが結構酷くなっていた。第5戦の時には、ゆっくり見てると走り方が気になるところもある。このままいったらっていうのも言われていたので時間が欲しかった」と舞台裏を告白。結局、第6戦で大谷を投げさせることはなかった。
その他にも「第6戦で大谷がリリーフをする可能性は?」と訊かれた栗山監督は、「それはゼロですね」と言いきると「(出場したとしても)ビハインドになってしまって、ここ一番の代打くらい。そうでなければ空けた意味がない。行きたかったのにいけない状況もあった」と返答した。
