起亜自動車は韓国第2位の自動車メーカー。
全長5mを超える大型車両で、最大4列シート11人乗りの設定があるSUVミニバン
投資家向けに、現在は「協議していない」との開示文書を提出したという
両社の車のエアバッグが正面衝突時に開かない重大事故がこれまでに6件確認
特に主力車種の不振が目立ち、現代「ソナタ」の販売は1年で半分に激減した
米国で発売の車種の中で、1リットル当たり32.6キロの最も優れた燃費を記録
営業利益率は2011年に10.3%を記録した後、4年連続で低下中
短期間に多くの新モデルを発表し、高評価を維持してきたホンダは大幅に下落
韓国ネットでは「なぜ起亜と現代だけ合算で評価する?」など疑問の声が浮上
各国の自動車市場を分析し、中国ブランドのふがいなさを嘆いている
次世代EV専用テレマティクス「UVO(ユーヴォ) EV eサービス」など
一方で輸入車は売行き順調、所得水準の向上が寄与したとみている