昭和30年代、日本の物流を動かしていたのは軽三輪トラックでした。なかでも1957年に登場したダイハツ・ミゼットは、超小型商用車として庶民の暮らしに寄り添う“働く相棒”となりました。小さな車体に詰まっていたのは、汗と希望、そして戦後日本の息づかいです。北海道・北竜町のリサイクルショップ「スマイル北竜本店」の協力を得て、復興の道をともに走り抜けた『昭和の働き者』の軌跡を振り返ります。 ※「スマイル北竜本店