煮物などに使う高野豆腐を材料に、寺社や城の模型の制作を続ける元料理人の男性が京都府城陽市にいる。金閣寺や平等院、大阪城などこれまでに手がけた作品は20点以上。乾燥した状態の高野豆腐を削る作業に没頭し「楽しく、心のゆとりになる」とほほ笑む。【写真】アップで見ると...本当に高野豆腐!?下白石一男さん(74)=同市富野。奈良県橿原市の観光ホテルの料理長だった頃、食材で客をもてなそうと、正月になると、