シャープは、液晶材料研究で培った蓄冷材技術を応用し、スポーツ向けの新製品を開発した。12度Cの温度を約20分間持続させる暑熱対策グローブ(写真)と、微細な氷の結晶を含んだ飲料を電源なしで作れる容器の2種類。0度C以外の特定の温度を一定時間持続できる技術をアピールする。今後は美容や医療、物流などの分野にも展開して、2025年に蓄冷材関連事業で売上高50億円を目指す。スポーツトレーニングの現場指導