住友化学は欧州子会社が開発した持続可能な素材を使ったプラスチック複合材を日本市場で提案を始めた。間伐材由来の木材繊維とポリプロピレン(PP)を混合した材料などを用意した。欧州では自動車をはじめ、持続可能な材料の採用ニーズが高く、素材開発が進んでいる。グループ各社の得意分野を活用し、日本でも自動車向けを中心にニーズの先取りを狙う。住友化学は欧州で木材繊維を30―40%混合したPPを開発し、今後自