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玉川大学脳科学研究所、国立精神・神経医療研究センターを中心とする研究グループは、ヒトを含む霊長類において高度に発達した器用な手指運動が、進化的に異なる二つの神経回路の協調によって実現されていることを明らかにしました。従来、霊長類の器用な手指運動は、大脳皮質に存在する進化的に新しい神経回路が主役と考えられてきました。しかし本研究は、脊髄に古くから存在する神経回路も重要な役割を担い、両者が柔軟性と安
