【EU発!Breaking News】児童公園にヒグマが突入(スウェーデン)

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北スウェーデンで、児童公園にヒグマがヘラジカを追いかけて侵入し、ヒグマの攻撃でヘラジカが気絶するという事件があった。



事件は3人の児童が公園から去った数分後起こった。ヘラジカがヒグマから逃げて公園内に侵入したのだ。その様子をキッチンの窓から見ていた近所の住民は、「ヒグマがヘラジカに追いついて、ヘラジカを地面に押し倒したんです。私の家は公園から約40mのところにあります。私が外に出たとき、かわいそうなヘラジカは必死に起き上がろうとしていました。」とその時の様子を語る。


(写真:スウェーデンの森に生息するヘラジカ)

また、この証言をした女性の夫は、ちょうど車で家に帰宅した時で、「それは成長しきったクマでした。あんなクマがこの村にいるだなんて信じられない。私達はここに34年住んでいますが、今までに一度だってクマがこの近くにいると、見たことも聞いた事も無かったんです。」と、驚きを隠せない様子だ。

このヒグマは別の車が通りがかった時に、ヘラジカを残して怯えて近くの森に逃げ帰ったという。

地方団体は、これは”動物の自然な行動”として、このヒグマを捕獲したりはしないと声明している。しかし、こんな大きな動物2頭が公園に入ってきてはたまらない。現場に人がいなかったのが幸いだ。
(編集部:しんたにゆみ/From Sverige)

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