鈴木京香、ドラマ好調の裏で「不動産会社」の社長に就任… 歴史的名建築を救った彼女が次に目指す未来
テレビ朝日系で放送中のドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』で主演を務めている鈴木京香。
「わずかな文書から書き手の性格や思考を読み解く“文字解析のエキスパート”の刑事として、未解決事件を解決に導く役を演じています。2018年にシーズン1がスタートし、2020年にシーズン2が放送。今回のシーズン3では、バディ役が波瑠さんから黒島結菜さんに代わりました」(テレビ誌ライター)
5月21日に放送された第6話の世帯平均視聴率は7・6%。TVerで配信された第1話は100万回再生を突破するなど好調。
仕事が充実している中、プライベートで力を入れていることがある。
「2021年に都内にある歴史的建造物の『ヴィラ・クゥクゥ』を購入。建築界の巨匠であるル・コルビュジエに師事した吉阪隆正氏が設計した住宅で、1957年に竣工。解体の危機にありましたが、京香さんが“管理人”として、維持に努めています」(スポーツ紙記者)
2022年5月に配信された『Casa BRUTUS』のインタビューにて、
《この素晴らしい遺産的建築をちゃんとした形で残さなければと、いま責任も感じています》
と“使命”を語っていた鈴木。2023年には、建築への理解と認識の向上などに貢献した人に贈られる「日本建築学会文化賞」を受賞。ヴィラ・クゥクゥは改修を行い、2024年6月から月に数回の一般公開も行っている。
「1957年に完成した建物が、こんなにもきれいに残っているなんてすごいこと。解体されそうなところを購入して、歴史ある建物を残してくれて、非常にありがたい話です」(見学に来ていた男性)
定期的にホームパーティーも開いて
鈴木は個人としても、ここを使うことがあるようだ。
「鈴木さんはたまに見かけます。以前、鈴木さんと友人らしき人たちで入っていくのを見ました。一般公開をしていないときに、定期的にホームパーティーを開いているんですかね」(近隣住民)
建築界に大きく貢献しているという鈴木。どうやら、より本腰を入れて取り組むようだ。
「不動産の所有や管理、売買を目的とする会社を新たに立ち上げました。設立したのは、鈴木さんが体調不良で休業していたタイミングで、ヴィラ・クゥクゥの改修準備をしていた時期。今後、ほかの不動産や建築物も扱っていくのかもしれません」(芸能プロ関係者)
不動産の価値を読み解くことが、彼女を未来へと導くのかも。
