【DeNA】2軍で吉野光樹が三者連続三振の好投 延長戦の末、引き分けに

横浜DeNAの2軍は2日、横須賀スタジアムでオイシックスとファーム公式戦を行い、延長十回タイブレークの末、2−2で引き分けた。先発のルーキー片山が6回1失点の好投。延長十回には吉野が7番手で登板し、三者連続三振と好救援を見せた。
右腕が1軍再昇格に向けアピールを続けている。タイブレークに突入した延長十回無死二塁。先頭打者から3球連続の直球で空振り三振を奪うと、後続にも最速150キロの直球を続けて3人でシャットアウトした。
4年目の今季は初の開幕1軍スタートで、ここまで救援で4登板。防御率3・60、1ホールドをマークしたが、首脳陣から球速が落ちている点を指摘され、4月12日に出場選手登録を外れた。投球動作の一つ一つの細かな動きを修正し、平均球速が下降した原因を追究する日々を送る。
この日(2日)も最速150キロを計測し、打者の手元での切れも徐々に手応えを感じている。吉野は「1球1球丁寧に投げていくことを心がけ、いつ(1軍に)呼ばれてもいいように準備したい」と力を込めた。
