なりたいものになれるのは「なろうとした人」だけ。ヒカルの発言の裏に隠された信念とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 ヒカルの話】

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【ヒカルさんの“人間力”がスゴイ!】なりたいものになろうとする!主人公のような挑戦心

積極的な発言の裏にある真意

 ヒカルさんを語る上で欠かせないのが、その「向上心」のすごさです。ヒカルさん自身、「世間がヒカルに期待しているのは現状維持ではなく、突き抜けた人生ですから」と語っているように、ここ数年でもホテル業への進出やストーンマーケットの社長就任など、新たなことに次々とチャレンジしています。

 ヒカルさんが意識しているのは、みんなが期待する“「ヒカル」という物語”のあり方です。ヒカルさんによると、「『ワンピース』のルフィも、強い相手にどんどん挑んでいくから面白いのであって、現状維持している主人公の物語なんて、誰も見ませんよね」とのことで、たとえば実業家の「前澤友作氏を超えたい」といった発言も、ルフィの「海賊王になる」と同じ、より上を目指すという決意の表れなのです。

 もちろん、これに対して「お前がなれるわけない」と馬鹿にする人もいます。しかし、ヒカルさんは「最初から諦めていたら100%勝てない。本気で超えたいと思うからこそ、勝てる可能性が1%でも出てくる」と考えており、だからこそ積極的にこうした発言を行っています。「なりたいものになれるのは、なろうとした人だけ」。当たり前のことのようですが、それを真正面から実践する姿を見せ続けているからこそ、ヒカルさんの物語は魅力的なのです。

ヒカルさんが上を目指す理由

みんなが期待する“「ヒカル」という物語”

みんな「ヒカル」という物語がどうなるのかを楽しみにしている
現状維持している主人公の物語なんて、誰も見ない
世間がヒカルに期待しているのは現状維持ではなく、突き抜けた人生!

だからこそ、より上を目指して新たなことにも次々とチャレンジする!

■最初から諦めていたら100%勝てない。本気で超えたいと思うからこそ、勝てる可能性が1%でも出てくる
■「なりたいものになれるのは、なろうとした人だけ」という考え方

その姿を見せ続けているからこそ、ヒカルさんの物語は多くの人を惹きつける!

【出典】『眠れなくなるほど面白い 図解 ヒカルの話』著:林 尚弘

【著者紹介】
林 尚弘(はやし・ なおひろ)
『令和の虎CHANNEL』二代目主宰。株式会社FCチャンネル代表取締役。1984年、千葉県出身。自身の受験体験から大学1年で起業、1年後に武田塾を設立。「授業をしない」「参考書での自学自習」「1冊を完璧に」の方針で、E判定から早稲田、慶應、国立大学医学部などへの逆転合格者を続出させ、フランチャイズ化をきっかけに8年間で全国400校舎、年商130億円を超える。2018年よりYouTube『令和の虎CHANNEL』に出演。志願者に支援した金額は総額2億円を超える。2022年、株式会社FCチャンネルを設立し、事業を拡大したいさまざまな会社を支援している。