はんにゃ.の川島章良

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10月13日、タレントの平愛梨さんが自身のInstagramに《川島がお寿司始めたってよ!!》と投稿。友人の、はんにゃ.川島章良さんのお店『鮨川しま』に訪問した様子を綴っていました。

《こんな嬉しい情報が舞い込んでくるとは!!︎出汁ソムリエとは知っていたけれどお寿司まで握れるだなんて全く知らなかった!!︎なんというサプライズ 早速お店に行かせて頂くと本当に川島氏がお出迎えしてくれた!!︎》と投稿し、寿司を握るポーズの川島さんの写真を貼りつけていました。

 続けて愛梨さんは《1つ1つ大切に握ってくれて会話もやっぱり面白くてお部屋が笑いに包まれて弾んでた 一生懸命努力してたくさんの資格を取ってどこかほっとけない愛嬌があって人懐っこくてたまに噛み合わない独特な空気をもっててお茶目な年上のトモダチ お料理も美味しくて会話も面白いなんて最強じゃん川島氏》と大絶賛。

 筆者は以前、『だしソムリエ1級』の資格を取得した川島さんにお話を伺っています。『だしソムリエ1級』の試験は専門的な知識はもちろん、実技試験もあり難易度が高いものでした。

「6種類ぐらいのだしを試飲して『これは、いりことかつお節をブレンドしたものですか?』とか『このかつお節はどこのかつおですか?』とかを聞かれるので、それを嗅ぎ分けたりします。

1級になると、和のだしだけじゃなくて和洋中のフォンドボーとか外国のだしも入ってくるんですよ。あとは『だしを使って自分のオリジナル料理を作ってください』みたいなこともあります」

 また受験者も「一般人じゃなくて、大手のかつお節の卸売会社の方や食品メーカーの商品開発部の方とかが受けに来られてます」と明してくれました。

 川島さんは、だしソムリエ1級という特技を活かし、大先輩の明石家さんまさんに、だしを飲んでもらったことがあると言います。

「黄金だしと言われる鰹と昆布の作りたての1番だしのおいしさを、さんまさんに知ってもらおうと番組で飲んでいただく機会があったんですよ。

ちっちゃいコップに入れて用意したんですが、さんまさんが目の前にいるという緊張で、コップを渡すときに手が震えて全部こぼしちゃって(笑)。

それで、さんまさんに『渡さなくていいから置け』って言われて、無事飲んでもらいました。そしたら『全然、だしだけでうまいな』って言っていただいたんですよ。塩を入れなくても、ちゃんとだしを取れば、本当にだしだけで旨いです」

 以前からお寿司を握る練習をしているとは聞いていましたが、まさか本当に寿司店を開業するとは、なんというサプライズ。『だしソムリエ1級』の知識を活かして、だしを使ったオリジナル寿司をぜひ食べてみたいものです。

インタビューマン山下

1968年、香川県生まれ。1992年、世界のナベアツ(現・桂三度)とジャリズム結成、2011年に解散。同年、オモロー山下に改名し、ピン活動するも2017年に芸人を引退しライターに転身。しかし2021年に芸人に復帰し現在は芸人、ライター、山下本気うどんプロデューサー、個人投資家、ファイナンシャルプランナーとして活動中。