This is LAST

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 10月7日より放送がスタートする夏帆と竹内涼真がW主演を務めるTBS火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の主題歌が、This is LASTの「シェイプシフター」に決定した。

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 本作は、第26回手塚治虫文化賞・新生賞受賞の受賞歴を持つ谷口菜津子による同名漫画を原作としたロマンスコメディ。恋人のために手の込んだ料理を作り、“恋人ファースト”な彼女を演じてきたゆえに、次第に自分を見失ってしまった山岸鮎美と、令和の時代には少し珍しい「料理は女が作って当たり前!」と思っている亭主関白思考な海老原勝男は、大学時代から交際し、同棲にも慣れ、順調に思えていたが、プロポーズ直後に別れてしまう。「料理を作る」というきっかけを通じて、“当たり前”と思っていたものを見つめ直し成長していく、2人の再生を描く。

 鮎美を夏帆、勝男を竹内が演じるほか、中条あやみ、青木柚、前原瑞樹、サーヤ(ラランド)、楽駆、杏花、菅原大吉、池津祥子がキャストに名を連ねている。

 This is LASTが本作のために書き下ろした新曲「シェイプシフター」は、“変わりたいと思っている人の背中を押したい”というテーマを楽曲に落とし込み、上手くいかないことの方が多い時代だからこそ、心の在り方で未来を変えていく、作っていく、というポジティブな意志とパワーを放つ楽曲となっている。This is LASTがGP帯テレビドラマの主題歌を担当するのは本作が初となる。

●This is LAST 菊池陽報(Vocal & Guitar)コメントこの作品に携わることができて光栄に思いますし、1人の原作ファンとしてとても嬉しいです。「シェイプシフター」は、“変わりたいと思っている人の背中を押したい”というドラマサイドのテーマから着想を得て、「心が変われば、未来が変わる」という意思を込めて書いた楽曲です。思い描いていた理想や未来も、いざ迎えてみると思っていたよりも遠いところにいたり、疲弊しきっていたり、上手くいかないことの方が多い時代です。いわゆる絶望みたいなものに触れる度に一種の諦めに似たものが頭をよぎりますが、性別も年齢も何も関係ない、全ては心の在り方次第で未来は0.1mmずつでもなりたい自分に向かっていけるんだ、と信じてこの曲を書きました。「シェイプシフター」というタイトルはあらゆるものに姿を変える妖怪の名前からとりました。自分次第で何者にもなれるという願いと、少しの遊び心です。これから「シェイプシフター」がドラマの中でどんな風に表現に携われるのかとても楽しみです。是非ドラマと一緒に聴いてください。

(文=リアルサウンド編集部)