【不動産価格高騰で注目】築20年中古戸建ては狙い目!資産性ある掘り出し物件を見抜く3つのポイント
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不動産価格の高騰が続き、新築はもちろん中古戸建ての価格も上がっています。
そんな中で今、意外な“狙い目”として注目されているのが「築20年」の物件です。
株式会社さくら事務所代表取締役社長CEOの大西倫加さんと、さくら事務所執行役員CCOでホームインスペクターの友田雄俊さんが、掘り出し物件を見抜くための3つのポイントを教えてくれました。
■ 築20年が“ちょうどいい”理由
2000年以降、日本の住宅は品質基準や性能が大きく改善されました。
築20年の戸建ては、そうした“新しい住宅品質の流れ”に乗った最初の世代にあたります。
そのため、古すぎて不安…というよりも「現代的な仕様を備えた物件が多い」のが特徴。
ただし、コンディションには大きな差があるため、チェックのポイントを押さえることが大切です。
■ 掘り出し物件を見抜く3つのポイント
① 外壁や外装のメンテナンス状況
築20年になると外壁や屋根の劣化が目立ち始めます。
売主が塗装などを済ませていれば安心ですが、放置されている場合は購入後すぐに100万~200万円単位の修繕費がかかることも。
さらに怖いのは雨漏りです。家具で隠れて見えなかったシミが、引き渡し時にようやく発覚…というケースも。
外観チェックとあわせて、専門家による点検が重要です。
② 屋根材に注意(“パミール問題”など)
2000年前後は、アスベストの使用中止に伴い、新しい屋根材が登場した時期。
しかし初期製品には不具合があり、ミルフィーユ状に剥がれるなど深刻な劣化が報告されています。
もし該当する屋根材を使っている場合、塗装では直せず、カバー工法や葺き替えが必要に。
費用は100万~300万円規模になることもあり、思わぬ出費に繋がります。
③ 室内の内装状態
意外と見落とされがちなのが、室内の壁紙や水回り。
壁紙の全面張り替えだけでも100万円前後、水回り設備の交換を加えるとさらに費用がかかります。
“そのまま住める状態かどうか”を確認しておくことが、予算オーバーを防ぐカギです。
■ 掘り出し物件に出会える確率は?
友田さんによると、10~15件に1件ほどが「外装・屋根・内装」の3つをクリアする“掘り出し物件”とのこと。
価格帯が同じでも、見えない部分に大きな差が潜んでいるので要注意です。
【まとめ】
築20年の中古戸建ては、性能面では十分期待できる一方、外装や屋根、内装の状態によっては追加で数百万円の修繕費がかかることもあります。
「これは掘り出し物件か、それとも割高物件か」を見極めるには、第三者の専門家によるホームインスペクションの活用が安心。
株式会社さくら事務所のホームインスペクターに相談すれば、雨漏りや屋根材の劣化など、自分では判断しにくい部分までチェックできます。
新居選びで失敗しないために、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
そんな中で今、意外な“狙い目”として注目されているのが「築20年」の物件です。
株式会社さくら事務所代表取締役社長CEOの大西倫加さんと、さくら事務所執行役員CCOでホームインスペクターの友田雄俊さんが、掘り出し物件を見抜くための3つのポイントを教えてくれました。
■ 築20年が“ちょうどいい”理由
2000年以降、日本の住宅は品質基準や性能が大きく改善されました。
築20年の戸建ては、そうした“新しい住宅品質の流れ”に乗った最初の世代にあたります。
そのため、古すぎて不安…というよりも「現代的な仕様を備えた物件が多い」のが特徴。
ただし、コンディションには大きな差があるため、チェックのポイントを押さえることが大切です。
■ 掘り出し物件を見抜く3つのポイント
① 外壁や外装のメンテナンス状況
築20年になると外壁や屋根の劣化が目立ち始めます。
売主が塗装などを済ませていれば安心ですが、放置されている場合は購入後すぐに100万~200万円単位の修繕費がかかることも。
さらに怖いのは雨漏りです。家具で隠れて見えなかったシミが、引き渡し時にようやく発覚…というケースも。
外観チェックとあわせて、専門家による点検が重要です。
② 屋根材に注意(“パミール問題”など)
2000年前後は、アスベストの使用中止に伴い、新しい屋根材が登場した時期。
しかし初期製品には不具合があり、ミルフィーユ状に剥がれるなど深刻な劣化が報告されています。
もし該当する屋根材を使っている場合、塗装では直せず、カバー工法や葺き替えが必要に。
費用は100万~300万円規模になることもあり、思わぬ出費に繋がります。
③ 室内の内装状態
意外と見落とされがちなのが、室内の壁紙や水回り。
壁紙の全面張り替えだけでも100万円前後、水回り設備の交換を加えるとさらに費用がかかります。
“そのまま住める状態かどうか”を確認しておくことが、予算オーバーを防ぐカギです。
■ 掘り出し物件に出会える確率は?
友田さんによると、10~15件に1件ほどが「外装・屋根・内装」の3つをクリアする“掘り出し物件”とのこと。
価格帯が同じでも、見えない部分に大きな差が潜んでいるので要注意です。
【まとめ】
築20年の中古戸建ては、性能面では十分期待できる一方、外装や屋根、内装の状態によっては追加で数百万円の修繕費がかかることもあります。
「これは掘り出し物件か、それとも割高物件か」を見極めるには、第三者の専門家によるホームインスペクションの活用が安心。
株式会社さくら事務所のホームインスペクターに相談すれば、雨漏りや屋根材の劣化など、自分では判断しにくい部分までチェックできます。
新居選びで失敗しないために、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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