田中碧が現地メディア選出のPOTMに!…プレミアデビュー戦で攻守に躍動「リーズを華々しく象徴」
3シーズンぶりのプレミアリーグ復帰となったリーズは、現地時間18日に行われた第1節でエヴァートンに1−0で勝利した。中盤の一角として先発出場した田中は豊富な運動量を武器に攻守両面で存在感を放つと、81分には相手GKに猛烈なハイプレスを敢行。このプレーが起点となってPKを獲得すると、ルーカス・ヌメチャが冷静にネットを揺らした。田中は90+4分までプレーし、リーズは1−0で白星発進に成功している。
「日本代表でもある田中は素晴らしい活躍を見せ、中盤でテンポをコントロールし、エヴァートンのカウンターを封じ込めた。その洞察力とエネルギーはリーズの支配力の基盤を築き、ボールポゼッションでの落ち着きはダニエル・ファルケ監督率いるチームに優位性をもたらし続けた。彼の躍動感あふれるパフォーマンスはリーズのプレミアリーグ復帰を華々しく象徴するものだった」
また、『ヨークシャー・イブニング・ポスト』も10点満点中「8点」を付け、「調子が出るまで少し時間がかかったが、試合が進むにつれて活気付き、終盤にかけての粘り強さと推進力は観るものを魅了した。観客は彼を愛している。シュートは正確ではなかったが、才能は間違いなく備わっている」とエヴァートン戦でのプレーを総括している。
田中の活躍もあり、本拠地『エランド・ロード』で勝ち点「3」を掴んだリーズ。現地時間23日に行われる次節はアーセナルとの顔合わせとなる。
