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長野市の長野県立美術館で開催中の「鈴木敏夫とジブリ展」(信濃毎日新聞社・テレビ信州・県立美術館が主催) が6 日、来場2 万人を達成した。

同展はスタジオジブリのプロデュ―サー・鈴木敏夫がこれまでの歩みで出会ってきた書籍や映画を媒介にして、スタジオジブリの作品誕生秘話や、鈴木プロデューサーの仕事ぶりを紐解いていく展覧会。鈴木さんに影響を与えた約8800 冊の本や1 万本の映画を一堂に集めた本棚は大きな見どころで、湯婆婆・銭婆のおみくじやトトロのフォトスポットも来場者の人気を集めている。

本展覧会「2万人目」の来場者となったのは、長野県松本市の平林政彦さん一家。湯婆婆にお出迎えされた4名には、スタジオジブリ執行役員の橋田 真さんより記念品が贈られた。
展示観覧後に政彦さんは「前回長野で開催のジブリパークとジブリ展に行けず、今回の展覧会は是非来たいと思い来場しました。映画の展示作品から鈴木さんが僕たちと同じ作品を観ることに親近感を持ちました」とにこやかに語った。

本日5月8日、9日、15日には湯婆婆が会場に登場、当日の入場券をお持ちの限定50組と写真が撮れるイベントが実施される。そして15日からは鈴木さん自筆の「マックロクロスケ」の書が展示室内にて展示・公開される。タテ5 メートル× ヨコ6 メートルという巨大な書はインパクト抜群、ぜひ会場でその存在感を楽しんでもらいたい。

また長野会場限定で展示されている鈴木さんが揮毫した「善光寺」の書を使用した開催記念グッズが、善光寺限定で会期中のみ販売。御朱印帳、巾着袋、手ぬぐい、真田紐トートバッグ、根付キーホルダー(3種)、絵馬(2種)の6商品9種類が展開されている。

【関連画像】湯婆婆にお出迎えされた4名の写真や記念グッズをチェックする!

鈴木敏夫とジブリ展」長野展は6 月29 日まで開催中(チケットは日時指定予約制)。