小栗旬似のパリピに誘われドキドキ…が、ひとつ布団の下で悲劇が
 人肌恋しいこの季節。冬場はクリスマス、年越しイベント、バレンタインデーなど、イベントも盛りだくさんで、恋愛気分がぐっと上がります。

 友山和香奈さん(仮名、38歳)の場合、クリスマスイブに男性から誘いを受けたものの、残念な結果に。DJイベントなど夜遊びを通して知り合った小栗旬似の年下くんに、振り回された経験を語ってくれました。

◆イブに誘われ行ったら二人きりじゃなかった

「私たちが知り合ったのは2年前。ちょうど熊本から福岡へ越してきて、友だちづくりも兼ねて、近所にいい遊び場はないかとクラブ巡りをしているときでした。そんな中、いろんな場所で見かけるイケメンがいるな、と思っていたのがその年下くん。私が参加していたイベントのオーガナイザーだったのです」

 何度もクラブで顔を合わせるうちに、イケメンオーガナイザーと仲良くなった友山さん。もともとイベント運営に興味のあったことから彼のイベントを手伝うようになったといいます。

「最初は大勢いる遊び仲間のうちの一人だったのですが、彼の主催するイベントは音楽関連だけでなくアートや食など幅広く、33歳の若さなのにスゴイなと。

 なにより、イベントに顔を出したときなんかに、仕事仲間や常連客に私のことを『和香奈さんは〇〇されている方で〜』ときちんと紹介してくれる気遣いに感動しました。これは気配りのできるイイ男だぞ、そう思ったら気になり始めちゃって」

 すぐに二人の距離は縮まり、プライベートでも二人で飲みに行く仲に。その年のクリスマスを迎える頃には、彼から友山さんに「今何してるの?」「ヒマしてたら出てきません?」と、思わせぶりなLINEがひんぱんに届くようになっていました。

「誘われるのは決まって週末の夜。他に決まった相手がいる男性の取る行動には思えなかったですし、『これは私に気があるのかも』と思い始めていました。そこへ持ってきてクリスマスイブにイベントに出かけようとのお誘いですから、普段よりメイクに気合を入れてでかけましたよ。

 でも、いざ待ち合わせ場所へ行ってみると、二人かと思いきや他にも女の子や男の子が来ていて、結局は男女各3人でイベントに行ったんです」

◆女二人男一人の川の字で寝ていると彼の手が伸びてきて!?

 それでも、ダブルデートならぬ「トリプルデート」ということもあるとポジティブに考え、イベントで盛り上がった後、そのまま意中の彼の家にみんなでなだれ込んで楽しく過ごしていると、夜更けに思いがけないことが起こったそう。

「終電もなくなり、みんなで雑魚寝をすることになりました。私は、彼の同級生だというサクラちゃん(仮名、33歳)を間にはさんで、彼と3人で床に敷いたマットの上に川の字になって寝ていました。

 すると、彼の手がにゅ〜っとこちらに伸びてきて私の体に一瞬触れたかと思うと、サクラちゃんを抱き寄せるのが分かったんです。急なことに驚いていると、その場で二人がキスしている音が聞こえてきて……」

 意中の男性が、一つ布団の下で他の女の子とキス。その衝撃的な状況に体を動かすこともできず、息を殺してただただ時間が過ぎていくのを待つしかなかったとか。

「その音も数分で寝息に変わりましたけど、さすがに気まずくて、二人が起き出す前に部屋を抜け出して家に帰りました。

 冷静になって考えると、私が気づかないようにしていただけで、二人が“そういう仲”だったというサインはそれまでにいくつもあったんです。その晩も彼の家でサクラちゃんだけがメイクを落としていたり。それって何度もあの家にお泊りしたことがあって、メイク道具が置いてあったってことですもんね」