ニューストップ > IT 経済ニュース > ITビジネスニュース > 暗い場所でも太陽電池で信号発信の仕組み 暗い場所でも太陽電池で信号発信の仕組み 暗い場所でも太陽電池で信号発信の仕組み 2019年8月8日 6時0分 ニュースイッチ リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 シャープは7日、屋内の非常灯の下など暗い場所でも、信号を安定して発信できるビーコン(小型発信器)「レスビー=写真手前」を開発したと発表した。発電効率を業界最高レベルに高めた独自の色素増感太陽電池を搭載。清水建設が手がける屋内外音声ナビゲーションサービス用として同社に7月末に納入した。消費税抜きの市場価格は1万5000円以上と想定。多様な位置情報サービス事業者などへ提案する。 搭載した色素増感太陽電池は、ビーコンで一般的なアモルファスシリコン太陽電池と比べ、約2倍の発電効率を実現した。これにより50ルクス程度の暗い場所でも、近距離無線通信規格「ブルートゥース」などの信号を1秒間に1回の間隔で安定して発信できる。 現在、ビーコンの電源は一次電池の採用が多い。同社の色素増感太陽電池を採用することで、電池交換といったメンテナンス作業も不要にできる。 リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト ガソリン、昨年お盆より7円安。帰省・旅の負担が少し和らぐ 原発稼働で電力大手の業績は上向き、それでも順風満帆とは言いがたい “卒FIT世帯”を囲い込め、シャープが余剰電力買取価格を上乗せ