高畑淳子「間違った報道ある」初めて語った“母の胸中”

「建築工事はもう終わっていて、いまは内装・外構工事の段階です。あと1週間ほどで完成ですね。まもなく引き渡しではないでしょうか」(工事関係者)
東京・渋谷区内の一等地に完成間近の白亜の豪邸がある。施主は、高畑淳子(62)だ。
「立地的には、都内有数の高級住宅地の端っこですが、よい買い物だと思います。傾斜地の地形を活かした地下1階、地上3階建てです。150平米の土地だけで2億円近く、建物を合わせると3億円近くしてもおかしくありません」(地元の不動産業者)
記者が高畑の自宅を訪ねると、ちょうど本人がすっぴんに黒づくめの格好で家の周りの草むしりをしていた。出かけるところに声をかけ名刺を差し出すと、こう答えた。
「本当に、何もお話しすることはありません。ただ、間違った報道をされているところもあります。訂正などをしていただければと」
裕太の釈放以来、ノーコメントを貫いてきた高畑が、初めて口を開いた。だが「間違った報道とは?」と問いかけたが、それには答えがなかった。
「……もう、そっとしておいてください」
――裕太さんはこちらの自宅にいらっしゃるそうですね。
やはり無言だが、その瞳は少し潤んでいるようにも見えた。新居移転で息子ともども心機一転となればいいが――。
