2年契約2年目のソフトバンク・サファテ[BASEBALLKING]

写真拡大

 シーズンも残りわずかとなり、今季で契約が切れる助っ人たちが、来季も同じ球団でプレーするのか気になるところ。

 今季で契約が切れる大物助っ人は意外と多い。優勝したソフトバンクの守護神・サファテは、2年契約の2年目。昨季は37セーブ、防御率1.05の成績を残せば、今季もここまでパ・リーグ記録に並ぶ40セーブ。43イニング連続奪三振という日本新記録も樹立するなど、チームに欠かせない存在。ソフトバンクとしては、絶対に手放したくないところ。

 野手ではマートン(阪神)が、今季限りで契約切れる。6年目のマートンは10年にシーズン新記録となる214安打、14年に首位打者のタイトルを獲得。長年阪神の打線を引っ張っている。ただ今季は序盤スランプに陥り、守備や走塁でも緩慢なプレーが目立った。それでも、マートンに代わる若手野手が出てきていないのも事実。阪神は今オフどういった決断を下すのだろうか。

 さらに、今季からNPBでプレーしているマイコラス(巨人)、レアード(日本ハム)、ジョンソン(広島)も1年契約。チームトップの31本塁打を記録するレアードは来季も残留が確実という報道が出ており、契約する可能性が高い。防御率リーグトップのジョンソンも、前半戦が終了時点で、来季の契約更新する見込みがあると報道された。一方でマイコラスは、大リーグに復帰する可能性があると見られている。

 その他にもスタンリッジ(ソフトバンク)、ディクソン(オリックス)、メッセンジャー(阪神)、ルナ(中日)などが今季で契約が終了する。大物助っ人たちは契約更新し、来季も同じチームでプレーするのか。それとも、球団を変えて活躍するのか。今オフ、助っ人たちの動向から目が離せない。

【今季限りで契約が切れる主な助っ人】

●パ・リーグ

スタンリッジ(ソフトバンク)

サファテ(ソフトバンク)

ディクソン(オリックス)

メンドーサ(日本ハム)

クルーズ(ロッテ)

メヒア(西武)

●セ・リーグ

マシソン(巨人)

マイコラス(巨人)

ポレダ(巨人)

呉昇桓(阪神)

メッセンジャー(阪神)

ゴメス(阪神)

マートン(阪神)

ジョンソン(広島)

エルドレッド(広島)

ルナ(中日)

エルナンデス(中日)

バルディリス(DeNA)

バーネット(ヤクルト)