月曜から夜ふかし、合唱曲チコタンの恐怖の歌詞を紹介
8月31日、日本テレビ「月曜から夜ふかし」は合唱曲「チコタン」を紹介。チコタンは古くから歌われている国民的な合唱曲で、子供用の合唱に使われる。
幼い「ぼく」がクラスメイト「チコタン」に恋をしているというほのぼのした内容。だがその後の歌詞が恐るべき内容になっていたのだ。
最初は、「なんでチコタン好きなんかな?」と恋の内容だったが、
「ダンプに引かれてチコタン死んだ 横断歩道で黄色い旗にぎってチコタン死んだ」
と畳み掛ける。
「チコタン殺したのん誰や 僕のチコタン殺したのん誰や」
と衝撃的な内容に変化する。「ぼく」の好きな「チコタン」はダンプに引かれて死んでしまったというのだ。
番組が作詞者にインタビューしたところ、これは高度経済成長時代に子供の遊び場が奪われてしまうことに対する子供の失望、悲しみなどを表現していると作詞家が語った。
つまり「チコタン」の歌は、恋の話ではなく遊び場や子供の自由を意味している比喩的な歌詞だったのだ。
「何もかもわかりやすくしてしまうと奥行きがなくなる」
と説明した作詞家に、マツコと村上も納得。子供たちは1番だけ歌うことがほとんどだが、2番3番と歌っていくと恐ろしい展開が待っている「欝ソング」に驚愕していた。
