4月1日から、肺炎などを引き起こす「RSウイルス感染症」の予防接種が定期接種として実施される。これまで任意接種で1回3万円程度の費用がかかっていたが、定期接種化に伴い自治体による公費負担が始まるため、今後は接種の普及が進む可能性がある。 一方で、産婦人科施設の中には現場の課題として「患者の理解」「ワクチンに関する情報」などを挙げ健康な妊婦に接種し、その影響が胎児に及ぶという母子免疫ワクチンの特殊性から、