防衛省は航空自衛隊の「F2」後継戦闘機について、機体概念を12月めどに決定する方針を固めた。2020年度予算要求にも関係経費を盛り込む考え。F2後継機案では高いステルス性や空戦能力、長距離巡航ミサイルの搭載能力などを前提に、ベース機体を国産にするか、米国製など外国戦闘機をベースにするかで議論が繰り広げられている。防衛産業基盤を維持するためにも、国産主導を貫けるかが焦点になる。F2は現在94機が