羽月隆太郎元選手(C)日刊ゲンダイ

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 プロ野球界にとって、広島の騒動は対岸の火事なのか。

【会見全文】涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」

 広島の羽月隆太郎元選手(26)に通称「ゾンビたばこ」を譲渡したとして、広島県警は1日、自営業の滝口涼介容疑者(38)を再逮捕した。

 ゾンビたばこの使用で有罪判決を受けた羽月元選手はこのところ、次々に“爆弾”を投げつけている。

 裁判で有罪判決を受けた日に「他にもゾンビたばこを吸っている広島の選手がいた」と暴露したかと思えば、5月26日のSNSの動画配信で、

「自分がゾンビたばこを購入した人物は、複数の野球選手と関わり合った人物」

「自分を含めて6選手がこの人物からゾンビたばこを購入していた」

 と発言。

 これが本当ならば、羽月元選手を含めた広島の6選手が、滝口容疑者からゾンビたばこを買っていたことになる。

 広島の鈴木球団本部長は羽月元選手の発言には「ネットの配信に対して、こっちが1つ1つ反応することはない」と言っているが、売人がハッキリした以上、球団も何らかの対処に迫られる可能性が出てくるかもしれない。

「しかも、滝口容疑者は東京・千代田区在住で、羽月元選手は『複数の野球選手と関り合った人物です』と言っている。他球団にも火の粉が振りかからないとも限らない」(広島のマスコミ関係者)

 犠牲者を次々に感染させ、仲間を増やすフィクションのゾンビのごとく、球界全体に「ゾンビショック」が広がるのだろうか。

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 日刊ゲンダイDIGITALでは、羽月が行った涙の会見の全文を掲載している。●関連記事 【会見全文】涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」 から要チェックだ。