1回、唐川から右越えソロを放つ佐藤輝(撮影・伊藤笙子)

写真拡大

 「ロッテ−阪神」(30日、ZOZOマリンスタジアム)

 阪神の佐藤輝明内野手が初回の第1打席で右翼へ2試合ぶりとなる先制の14号ソロを放った。打球速度は180キロ超えと一流メジャーリーガー並の強烈な一撃だ。

 フルカウントからの7球目だった。唐川が投じた内角高めの直球を見逃さなかった。見逃せばボール球だったかもしれないが、コンパクトに腕をただんで引っ張り込んだ。

 打球はあっという間に右翼席へ着弾。NPBプラスで表示された飛距離は125・6メートルで、打球速度はなんと180・9キロ。180キロ台が出るのはメジャーでも一流のホームランバッターのみ。衝撃とも言えるアーチに敵地も騒然となっていた。

 MLBでは昨年、大谷翔平選手が放った46号ソロが自身最速の193キロをマークしていた。