「東京は全くしんどくない。むしろ最高」手取り20万の48歳バツイチ男性、見栄を捨てて55歳彼女と楽しむ「身の丈に合った暮らし」
東京での生活はお金がかかるからしんどい、というのはよくあるぼやきだ。だが、見栄を張らずに工夫次第で生活を楽しんでいる人もいる。
「東京暮らしはしんどい?」というアンケートの問いかけに、東京都に住む40代男性(営業事務/年収400万円)は、「現在も在住。全くしんどくない。むしろ最高」と投稿を寄せた。
男性は48歳バツイチで手取り20万円、同棲中の彼女は55歳で同じく手取り20万円。府中市内にある築38年の2DKアパート(駐車場代込みで家賃7.4万円)で暮らし、
「平日は京王線と大江戸線に揺られて中央区の会社まで、週末は多摩川を羽田や羽村までサイクリング」
と楽しげに書いている。(文:篠原みつき)
豚こま100グラム89円に歓喜
食事は自炊がメインで、「外食は月イチ行くか行かないか(あまり外食したいとも思わない)」と明かす。
「自宅近くのスーパーで豚こま100グラム89円、小松菜1束77円に歓喜するタイプ」
身の丈に合った暮らしを心から楽しんでいるようだ。彼女との共同生活も、適度な距離感を保って上手くいっているらしい。
「ほかにはお互い『文句があるならてめえがやれ』の精神で食事洗濯掃除、やってもらったら『ありがとう』なので仲は良いと(勝手に)思ってる」
「東京は低収入、48歳のバツイチおっさんでもやり方次第で楽しくなる」
同棲でトラブルになりがちな金銭面についても、きっちりと線を引いている。
「しんどくない一番の理由は、お金に対してなあなあにしていないこと。彼女もわかってくれて毎月の生活費負担分は必ず払ってくれる。だからお金で喧嘩しない」
上京して7年目になるが、元々東京が好きだったため「毎日が旅行気分」と充実感を漂わせている。最後に、自身の暮らしぶりをこうまとめた。
「東京は低収入、48歳のバツイチおっさんでもやり方次第で楽しくなるという事です」
高収入やタワマン生活にこだわらずとも、見栄を捨ててお互いのルールを徹底すれば、東京暮らしは十分に楽しめるという事らしい。
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