子育ての苦悩→バグ、体力回復→修正パッチ!?ゲーム用語で″子育て″を表現!「入園→大型アップデート」と読者も参戦【作者に聞く】

【漫画】わかる!「子育てあるある」の本編を読む
子育ての大変さを「バグ」、回復を「修正パッチ」に例えたユニークな発想の漫画が、多くの共感を集めている。伊東(@ito_44_3)さんによる創作漫画「バグ修正」は、育児のあるあるをゲーム風に置き換えた作品だ。子どもと遊んだあとの体力切れや、環境の変化による“アップデート”など、思わずうなずいてしまう表現が光る。



育児とゲームを組み合わせた理由について、伊東さんはこう語る。「普段ゲームで遊んでいると、公式アカウントから『◯◯のバグを修正しました』といったアプデ情報がよく入ってくるので、日常でもこういう言い方をしたらおもしろいんじゃないかと思って組み合わせました。」
日常の疲れや変化を“バグ修正”として捉える視点は、思わずクスッと笑ってしまうと同時に、妙に納得感がある。
■読者の声がさらに広げる世界観
読者からは「入園すると、大型アップデートが待っている」「課金することで期間延長も可」など、ゲーム的な発想をさらに広げるコメントが寄せられている。こうした反応について、伊東さんは「私自身は子どもはいないのですが、育児をしている人を見ると大変な重労働だなと、いつも思います。」と話す。
当事者ではないからこそ見える視点と、共感を引き出す表現のバランスが、この作品の魅力といえるだろう。
■毎日更新を支える読者の反響
これまでに300本もの作品を無料公開してきた伊東さん。その反響については「日頃のいいね・RTのおかげでモチベーションが保てています。今後も毎日更新を頑張っていきたいです。」と語り今後の制作にも意欲を見せる。積み重ねてきた作品と読者のリアクションが、次の創作へとつながっている。
ビターな笑いとリアルな共感が同居する「バグ修正」。まとめて楽しみたい人は、Kindleでの一気読みもおすすめだ。
取材協力:伊東(@ito_44_3)
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