【独自】プーチン大統領、米中首脳会談“1週間後”訪中で最終調整
来月、アメリカのトランプ大統領が中国を訪問し、習近平国家主席と会談する予定ですが、その1週間後にロシアのプーチン大統領も中国を訪問する方向で最終調整していることが新たに分かりました。
複数の外交関係者によりますと、ロシアのプーチン大統領が、5月21日にも中国・北京を訪問し、習近平国家主席と会談する方向で最終調整を行っていることが分かりました。
この1週間前の5月14日にはトランプ大統領が北京を訪問する予定で、習主席は、米中首脳会談の結果をプーチン大統領にも共有するとみられます。
外交関係者によりますと、一時は、北京で米中露の3か国による首脳会談の開催も検討されましたが、イラン情勢が混迷していることなどから見送られる見通しとなったということです。
中国政府としては、国際情勢の緊張が高まる中で、アメリカ、ロシアの首脳と相次いで会談することで、国内外に大国としての存在感をアピールする狙いです。