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天王寺動物園(大阪市天王寺区)は3月12日、マレーシアゾウ3頭を11日に迎えたと発表した。

マレーシアゾウ(アジアゾウの一亜種)は、「クラッ」(オス、20歳)、「ダラ」(メス、14歳)、「アモイ」(メス、9歳)で、マレーシア政府及びタイピン動物園&ナイトサファリとの国際協力により、繁殖目的のグリーティングローンで導入した。導入までは、2022年にタイピン動物園と「マレーシアゾウ保護プログラム」及び「姉妹動物園協定」を締結して進められてきた。

導入の意義は、絶滅危惧種であるアジアゾウの持続的な個体群維持の寄与、繁殖行動や生理の研究、市民・子どもたちにアジアゾウの生態や保全の重要性を伝える教育効果が期待されることなどが挙げられている。

天王寺動物園では、3頭の健康状態を十分に観察し、約30日間の動物園検疫と施設への順化期間の後、一般公開を予定するという。

天王寺動物園で戦後のゾウの飼育履歴は、春子(1950年4月~2014年7月)、ユリ子(1950年6月~2000年5月)、ラニー博子(1970年~2018年1月)。ラニー博子が死んで以来、同園では約8年間、ゾウの不在が続いていた。

12日に行われた発表会見では、日本最大級となる総面積約4700平方メートルの新たなゾウ舎で迎えることが明らかになった。浅瀬のプールも設けられ、ゾウが水浴びするところが見られるという。

向井猛園長は「子どもたちの幼いころの感覚を養うためには、動物園はすばらしいところ。そのときにゾウを見たときに必ず感動があると思う。これから繁殖して、群れ飼育を見せられたら。私もドイツの動物園で15頭の群れを見たことがあるが、大人でもすごいと感じた。(新しいゾウ舎は)それに対応できる施設になった」と話した。

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