ブンデスリーガ1年目は全試合に先発した佐野。(C)Getty Images

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 川崎フロンターレからDF高井幸大を獲得したイングランドの強豪トッテナムが、さらなる日本代表選手の獲得を画策しているようだ。

 英メディア『CaughtOffside』の報道によると、ベン・ジェイコブス記者がポッドキャストでトッテナムがマインツのMF佐野海舟に関心を抱いていると伝えた。

 同記者は『Last Word on Spurs』で「トッテナムが本当に気に入っているもうひとりの選手が、マインツのカイシュウ・サノだ」と明かした。

 これを受けて、CaughtOffsideは「イングランド移籍はとてもエキサイティングな機会となる。プレミアリーグで力を証明したいだろう。ブンデスリーガでは能力を示した。イングランドでもうまくやるクオリティを備えている」と伝えた。

「トッテナムは魅力的な行き先だ。チャンピオンズリーグ出場権を獲得し、クオリティのある選手たちがそろっている。トーマス・フランクのような質の高い指揮官が就任した。彼が24歳の日本のスターからベストを引き出せるかもしれない」
 
 同メディアは「彼はこれから全盛期という選手だ。選手として成長でき、トロフィーを競えるような競争力のあるチームへの加入を目指すべきだろう。トッテナム移籍なら、彼にとって大きなステップアップとなる。クラブが獲得に向けてオファーするのかは興味深い。取引をまとめるだけのリソースはある」と続けた。

 果たして、今夏2人目の日本人獲得は実現するのか。今後の動向から目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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