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山形で今、元プロバスケットボール選手が講師を務めるバスケットボールのレッスンスクールが開かれています。

【写真を見る】開校から2カ月で会員数80人! 元プロバスケットボール選手が講師を務めるレッスンスクールとは? 人気の秘訣と山形への思いに迫る(山形) 

開校からたった2か月で会員数が80人にのぼる人気のバスケスクールにカメラが潜入しました。

今年8月に開校したバスケスクール、「MAB academy(マブ アカデミー)」です。

講師を務めるのは、昨シーズンまでプロバスケットボールB2リーグの山形ワイヴァンズに所属し現役を引退した、元プロ選手の柳川龍之介(やながわ りゅうのすけ)さんです。

MAB academy 柳川龍之介 代表「こだわりは失敗を恐れないでチャレンジする空間を作りたい。笑われてもいいからできるまで一緒に頑張ろうという
空間を作ることがコンセプト」

会員は、主に小学生から中学生です。

開校してからたった2か月ですが、今、およそ80人の子どもたちが入会しているそうです。

なぜそれほど人気なのでしょうか。

小学校6年生「試合で使える技術を学びたいから。相手を騙せるような技を学ぶこと」

実は、子どもたちのほとんどは、このスクールとは別にスポーツ少年団やクラブチームなどに所属しています。

「試合で活躍したい」という子どもたちのために、柳川さんが指導するのはチームプレーではなく釤個人技釤です。



MAB academy 柳川龍之介 代表「個人の技術を上げるということはチーム練習でなかなか取り入れられていない現状を把握していたのでそういう学校も
あってもいいのかなと」

小学校4年生「最初に比べてスキルが上がってきて楽しい」

宮城出身の柳川さんが山形でバスケスクールを開校したのには、山形への思いがありました。

MAB academy 柳川龍之介 代表「山形は4年いたが1年目に大けがをしてそこで現役引退を考えていた」

落ち込んでいた時に、柳川さんを救ってくれたのは、ファンである釤ブースター釤の声援でした。

MAB academy 柳川龍之介 代表「暗い気持ちになっていたが僕の心に光を灯してくれた山形県の皆さんだったので恩返しをしたいという思いで立ち上げた」

バスケがうまくなりたい子どものため、そして、山形への恩返しために柳川さんは今、第2の人生を歩み始めました。

MAB academy 柳川龍之介 代表「子どもたちが明るく楽しくバスケットをすることを手助けしたい」