この秋ぜひ会いたい 日本でマヌルネコが見られる動物園の一覧

小さい耳やモフモフ姿が愛くるしい!と、数年前から人気が高まっているマヌルネコ。
ロシアやモンゴルなどの高原に住む野生のネコですが、個体数が減少していて準絶滅危惧種になっています。
個人で飼うのは難しいのですが、映像だけではなく実際に動いているところを近くで見てみたい!という人のために、日本で飼育している6つの動物園をリストアップしました。
これから冬毛に生え変わると、さらにフワフワにボリュームアップした姿が見られます。
個体ごとに顔もしぐさも違うので、機会があれば各施設をめぐるのも楽しいですよ。


●旭川市 旭山動物園(北海道)


埼玉生まれの「グルーシャ」。自然界では小型のウサギやネズミを捕まえているマヌルネコですが、動物園ではヒヨコと馬肉を食べているそう。

▲あまり動かず、じっとしているのが好き。


●那須どうぶつ王国(栃木県)


スウェーデンからやってきたポリーと、埼玉生まれのボルのカップルが暮らしています。
2頭の子どもは神戸どうぶつ王国にいますよ。

運が良ければ鳴き声を聞くこともできる…かも?


●埼玉県こども動物自然公園(埼玉県)


ロータス・オリーヴァ・タビーの3頭を飼育中。
タビーは現在バックヤードにいるので、会うことはできません。
国内の園との連携はもちろん、ロシアのノボシビルスク動物園から「レフ」を迎え入れたり、アメリカに「ハル」「サーラル」を送るなど世界の動物園とも協力しています。


▲マヌルネコ界の「ビッグ・マム」ことタビーは上野生まれの今年12歳。タビーの子どもが各地の動物園に引き取られて生活しています。


▲好奇心旺盛なロータス(3歳)。カメラが気になっている様子。


▲オリーヴァ(3歳)。慎重な性格で、小屋の上がお気に入りスポットのよう。


●東山動植物園(愛知県)


6歳のオス・レフと、8歳のメス・ハニーが生活中。閉園は16時50分ですが、マヌルネコが見られるのは16時までなので気をつけて。


▲首をかしげるハニー。埼玉生まれですが、ハニーのおばあちゃんは東山生まれなのだそう。


▲ロシア生まれのレフ。お客さんの近くの木の板まで来て座ってくれることもよくあるそう。


●神戸どうぶつ王国(兵庫県)


那須どうぶつ王国で生まれたエルとアズが暮らしています。
生まれたときはきょうだいが死んでしまったり、お母さんのポリーが体調を崩してしまったりと波乱万丈な2頭でしたが、無事に1歳を迎え元気な様子を見られるのが嬉しいですね。


▲2019年4月生まれのオス・エル(上)と、メスのアズ(下)。


●神戸市立王子動物園(兵庫県)


天井近くの岩がお気に入りのイーリス。夏毛と冬毛のボリュームの違いにびっくりです。


▲左が夏毛、右が冬毛。まったく別の猫みたいですね。


※マヌルネコは上野動物園(東京都)でも飼育されていますが、残念ながら現在は展示中止中。


\ここにいるよ/

●旭川市 旭山動物園
旭川市東旭川町倉沼
https://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
Twitter:@asahiyamazoo1

●那須どうぶつ王国
栃木県那須郡那須町大島1042-1
https://www.nasu-oukoku.com/
Twitter:@nakprstaff

●埼玉県こども動物自然公園
埼玉県東松山市岩殿554
http://www.parks.or.jp/sczoo/
Twitter:@saitamazoo_tw

●東山動植物園
名古屋市千種区東山元町3-70
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
Twitter:@higashiyamapark

●神戸どうぶつ王国
神戸市中央区港島南町7-1-9
https://www.kobe-oukoku.com/
Twitter:@kobe_doubutsu

●神戸市立王子動物園
兵庫県神戸市灘区王子町3-1
http://www.kobe-ojizoo.jp/
Twitter:@kobeojizoo

※感染予防のため事前予約等が必要な場合があります。
おでかけの際は各園の公式サイト・SNSをご確認ください。