生まれてきたばかりの子どもや成長過程にある子どもが、医師から障害や病気の告知を受けたら、多くの家族は深い悲しみと不安に襲われるでしょう。もし何らかの障害や病気がある子どもを健やかに育てたい場合、その子の保護者にはどのような取り組みが求められるのでしょうか。今回は「難病の子のために親ができること」(大澤裕子著、青春出版社)を基に、障害がある子どもの育児について、考えてみたいと思います。著者の大澤