世界一長いフライトは○○時間○○分!

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世界で一番長いフライトは、何時間かご存知ですか?
そのフライトとは、オーストラリア・シドニー発、アメリカ・ダラス行きのカンタスQF7。飛距離にして13,800km、飛行時間は14時間30分。ノンストップで飛行します。

実際にこのフライトをビジネスクラスで乗った感想をレポート!

■機体
エアバスA380-800。4つのクラス(エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、ファースト)が利用可能。

■荷物
預け荷物は2つまでで、それぞれ32kgまで可。

■座席
A380のアッパーデッキには、2座席が3つずつに分かれて2−2−2という配列。
ベッドは180度まで倒せて、プライバシーカバーを付けられます。前の座席との間には十分なスペースがあり、横に座っている人との間に区切りも設けられます。
ベッドは寝心地が良く、座席も腰へのサポート機能付き。
窓側の席は大きな収納スペースがあるので便利。通路側にも収納スペースがあり、靴やメガネ、薄めの本やiPadが入れられるようになっていますが、座ったままでは手が届かない位置なのでシートベルトを外して立ち上がらないといけません。

■快適なサービス
離陸後まもなく、フライトアテンダントがキルトマットレスを座席にかけてくれます。カンタスは座席が人間工学に基づいてデザインされていることで表彰されているだけあり、座り心地は最高。

その後、女性にはケイトスペード、男性にはジャックスペードのアメニティーサービスがあり、化粧水やリップ、ボディクリーム、アイマスク、耳栓、歯ブラシセット、靴下、カンガルーがデザインされたパジャマなどが入っています。

ビジネスクラスでパジャマを提供するのはめずらしく、カンタス航空と他の少数の航空会社のみなんだとか。

■エンターテイメント
100種類以上の映画やTV番組、音楽、ラジオ、ゲームなど様々なジャンルが楽しめるので、長いフライトでも退屈はしなそう。

■スタッフの対応
フライトアテンダントの人数は多く、一人一人にサービスがとても行き届いている印象。離陸後すぐに温かいおしぼりが配られ、朝食のオーダーをあらかじめ記入。そうすることで、時間通りに希望の朝食を提供できるようになっています。

■食事
オーストラリアの有名レストランが提供するグルメなメニューが揃い、スナッパーのラクサや、チックピーパニールカレー、プルドポークとコーンのソフトタコスなど、豊富な種類から好きなものを選択可。新鮮なフルーツや美味しいデザート、そしてもちろんオーストラリアワインもあり、かなり満足できる内容。

■騒音
このフライトは、ビックリするほど静か。
A380はエンジン音があまりうるさくなく、比較的静かな機体とのこと。周りで聞こえてくるのは、誰かがパソコンのキーボードをタップする音くらい。

■結論
14〜15時間の長時間フライトを耐えるには、十分快適な乗り心地で合格!フライトアテンダントのサービスも良いし、言うことなし。

いかがでしたか?世界一長いフライトでも、快適に過ごせるサービスが揃っていそうですね。上記はビジネスクラスのレポートなので、エコノミークラスはまた少し違うかもしれませんが、興味のある方はぜひ乗ってみては?

Airline review: Qantas A380 business class to Dallas, world’s longest flight
http://www.traveller.com.au/airline-review-qantas-a380-business-class-to-dallas-worlds-longest-flight-10p3m4