女性差別? 市民プールの「ビキニ・ナイト」中止に=台湾
台北市公務局が管理する青年公園内のプールでは、7月1日からのリニューアルオープンに合わせ、夏休み期間中の毎週水曜17時以降を「ビキニ・ナイト」とし、1人110台湾元(370円)の入場料をビキニ着用の女性に限り無料とした。
台湾では水着姿を恥ずかしがる風潮がまだ強く、一般の若い女性が堂々とビキニを着る姿が珍しくなくなったのはここ数年のこと。「ビキニで入場無料」はレジャープールなどが以前から行っているキャンペーンだが、一昔前はそれでもビキニに挑戦する女性は少数派だった。
女性団体は、「プールは家族で楽しむレジャー施設であり、スタイルを競う場所ではない」として、ビキニを推奨する各地のキャンペーンを全てやめるべきだと主張している。
(編集:高野華恵)
