“タイプ・オー・ネガティブ”のリーダー、ピーター・スティールが心臓発作で死亡。写真はかつて『PLAYGIRL』誌で“最もセクシーなロック・ミュージシャンの10人”に選ばれた時の表紙。

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(マッチョでダークでネガティブだったピーター、ひたすら残念。)

米国にじわじわとファン層を広げた、「ゴシック・メタル」と呼ばれるヘヴィメタ・ロック。そうしたミュージシャンらが神として尊敬しているのが、バンド “タイプ・オー・ネガティブ” のリーダー、ピーター・スティール。残念ながら、彼が数日前に48歳の若さで急逝していたことが分かった。

彼の死亡ニュースが出回り始めたのは14日から。当初は殆ど信じる者がいなかったが、残念ながらロック系ラジオ局 “KNAC” が、同バンドのメンバーであるケニー・ヒッキーに確認を取り、この度ピーターの死を発表した。

ピーターはここしばらく、うつ病と処方薬依存の問題を抱えて悩んでいたらしく、数日前から体調不良を訴え、ついに心臓発作を起こしたということのよう。それ以上の詳しい情報は発表されていない。

『PLAYGIRL』誌では、マッチョな全裸を披露という変わった一面も見せたピーター。2メートルの長身が繰り広げる奇妙なパフォーマンスと暗い低い声は、まさに独特のネガティブ・テイスト。ゴシック・メタル界では誰もが目標としていたというピーター、大変貴重な財産が失われてしまったようだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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